突撃隊のブログ

ネット日記書きの徒然。

「ゼロから作るDeep Learning」を読んでその感想

 「ゼロから作るDeep Learning」という技術書を読んだ。

 

ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装

ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装

 

 ニューラルネットの基本のキから始めて、画像認識や音声認識の分野で主に使われるCNN(畳み込みニューラルネットワーク)の仕組みまで解説しながら、Pythonの基本的な機能とライブラリだけで実際に実装してみる、といった内容だ。

僕は技術書はよく立ち読みするのだけれども、通しで読みきったことはほとんどない。買っても本棚の肥やしになることがよくある。この本も例外なく本棚の肥やしになっていたのだけれども、最近になってこの本の第二巻が発売された。

 

ゼロから作るDeep Learning ? ―自然言語処理編

ゼロから作るDeep Learning ? ―自然言語処理編

 

 自然言語処理は前々からやってみたいと思っていたので、第二巻は発売されてすぐに買った。そして読んでみるとさっぱりわからない。前書きを読むとどうやら第一巻の知識を前提としているらしい。そういえば前に第一巻買ったなと思い出し、本棚から引っ張り出して読んでみた、という次第である。

 読み始めるとこれが意外と面白くて、一週間で読みきった。今までディープラーニングの仕組みはぼんやりとしか知らず、前に機械学習の勉強会にいった時も得るものがあまりないまま帰ってきてしまっていたが、この本を読んで初めて本格的な理解ができたと思う。オススメの技術書である。第二巻もこれから読んでみようと思う。